くそ雑記

継続で未来に立ち向かえ

アイデア回収能の低下危惧文

最近、youtubeの広告がバイトものばっかになって嫌です。ぐぐったらすぐ反映されるよなほんま。

タウンワークのはBGMだけだからあまり不快ではない、五秒経ったらスキップするだけ。求人ボックスもまだ不快指数は低い。パワーを求めているなかやまきんに君にくすっとしてしまったので許すしかない。現在最もむかっと来るのが、シェアフルの広告である。飛ばせない五秒程度の広告であることも地味に神経を障ってくれるのだが、鼻につく関西弁と、スキマ時間と断定してくれやがる笑顔に沸点を迎えそうになる。「はたらいたらええんちゃうん」じゃねえんだわ、こっちを見るな。

 

…すみません。悪口になっていた。うっかり。

最寄りの図書館が通えなくなったし、仕方なく次に自宅から近い図書館を受け取り場所に指定して本を予約すればひとり待ち(つまり誰かが借りているんだよな?)。バイトの結果は先延ばしにされて丸一日放置状態にあり。色んなことにイライラできる日常を過ごしていて、アイデアを発見する眼力も失われつつあり、創作の腕が落ちているのではないかと危惧だけするものの分析はしないでいる。本当に下がっていたら打ちひしがれて、どうするんでしょうね。見てみたいわ。それを小説に書いてやる。

ぷちんぷちんしてんだよな。世界に期待しまくっている