ブラインドタッチをものにしたいと思う。手元を見ないでキーを打つのは、慣れないので、画面から目を離さないように意識し続けないといけない。
これまでずっと、手元を見て速いのでいいんじゃないの、と妥協してきていた。ハローワークの職員が、私の目の前でブラインドタッチを披露してくれた衝撃で、思い出した。まだキーボード入力の上達幅がある。手元を見ないでさらさらと入力できるようになってこそ本物だ。逃げていたのだ。面倒くさい練習から。
やります。今日の文は手元を見たがる眼を戒めながら綴りました。たまに見ました。文や単語の区切りでちらっとやってしまう。