くそ雑記

継続で未来に立ち向かえ

市外

図書館が空調を改修するために、二か月間休館するらしい。四月の中旬からが本格的な休館となり、一切立ち入れず、館内の本を借りられなくなるのはその日以降となっている。その日はまだ来ていないので、貸出手続きは可能である。

しかし、段階的にサービスを縮小していくと予告しており、市外からの本を借りることは既にできないことになっている。告知された日付上は、そうなっている。前回、市外の本を受け取った日には、記載の日時を過ぎていた。今日も当然期限切れしているが、本が届いた旨のメールが送られてきた。

行っていいんだよな…?

行って、咎められたらすみませんと答えておこう。本当は予約を取り消して別館受け取りにしようとサイトを確認したが、既に貸出準備が整って解約できなかったというのは、まあ、言わなくていいだろう。ここに書いただけで充分だ。

面接

いま仕事をしていない。ベーシックインカムがあるなら仕事をしようとはほぼ考えないのだが、現状ベーシックインカムは入って来ないので、働いてみることにする。

 

さて、就職しようというときに、面接が待っている。このイベントにおける質問のひとつ、なぜこの仕事を選んだのか? という、答えは考えれば自明のようなこの台詞が気に食わない。興味あるから選んだと答えるだろう。それじゃ不足か。

大抵の質問はしょうもなく媚びを売ることを期待しているのかと疑うものの集合だからどれも気に食わないが、とりわけ「何故」についてはなにを聞きたいのかこっちが聞きたい。継続できる素質や意慾を見たいのか? ええ? 続く理由の第一は人間関係だと思うのだが。働く前からわからねえんだよ。まじで、なんでこの仕事選んだのってなんなん。

今日はこれ考えるか…

電工

すばせかのBGM聞いてなかったな、と思い出したから今サントラを聞いている。タイトルテーマが好きなので、これを始めに聞くことで、すばせかの耳になるわけだ…。

 

なにかこうか。

なに書こう…。

 

そうだ。電工二種の資格勉強を始めた。まだ下見の気分でいる。配線が主なのだと思われる。スイッチの種類、導線の種類、それぞれの記号、回路の抵抗を求める問題も出るらしい。中学生以来触れていないオームや仕事量なんかが出てきそうで震えている。初見のつもりでかからねばならない。jやwがよくわからないまま中学を卒業してしまった。ここで克服の名機である。

やる。

自分の知らねえ分野と弱点分野をまた掘り当てた。楽しいじゃねえか。やってやろう。

かくしかねえだろ

今週のお題「練習していること」

 

練習したいことになってしまうが、創作の話をしよう。

長編を書きたい。手癖にかまけてショートショートばかり書いているので、危機感を抱いて暫くになる。つうか自分の書いた長編小説が読みたい。下手でいいから伏線を張って、最終回まで引っ張って、細かなネタもちりばめて、今の自分に書ける世界を広げてみたい。でけえ風呂敷を広げたい。やれ!!!

まず三段噺をものにしたいね

ジャミング

まる二日ほど、体調がすぐれなかったので、ずっと布団に入っていた。原因の心当たりはないといえば無いが、あると言えば挙げることができるので有る。Flywayを聞いて、ちょっと心がぽきっとやられたのが、思い当たる原因ではあるが、完全に打ちのめされたー、と自覚できなかったゆえに、これを原因と決めるのには躊躇う。好きなキャラさえ持てないことが、いつまでも私を引きずる。

 

始まりがどうであれ、布団の中で、pixivばっか見ていた。エロ成分いらねえなあと思いながらだらだらと指を動かして、ブルーライトも浴びまくった。

夕飯の時間帯になると吐き気がするのは一月くらい続いていて、それは布団から夕飯ボイコットを2連夜行っても変わらず、今日も気分が悪いので、布団に滑りこもうかと考えている。精神は特に救われなかった二日だった。

どろ

3日ほど空いた。京都に行った日があって、その一日は丸ごと移動で潰れたようなもんだから更新できない理由になるが、それ以外の日のことは、よく覚えていない。大したことはなかった。しかし疲れていたんだろう。更新していない日の理由は、そういうことにする。

さて、今日のことを書いて日記まがいの記録にしよう。そういえばpixivを見ている時間が長かった。たまに入り浸って数時間を費やす期間が訪れる。そして、無駄なことをしやがって、と自分への鬱憤をスマホに転嫁して持ち得る力を注いで投擲したくなる。むかつくねえ、自分が。まあいいよ、我慢して楽しくねえライフを送るよりは、健全に自己愛デロデロしていろ。

パン

昨日パンを焼いた。ホームベーカリーとオーブンを使ったので、成形以外は待機していた。こんなに横着をして完成できる時代になったなんて、怠惰を招いてしまってなんだかなと思うが、しばらくは享受する。慣れてきたら時間をかけて取り組むのもいい。

スキムミルクというのが何なのか調べないままビッグに行った。店に行けば「スキムミルク」というのが棚にあると油断していたのだが、液状か固形か粉末かすら知らないせいで見つけらなかった。結果、家に帰ってから検索して、脱脂粉乳であることがわかった。牛乳で代用できるというので、そうした。触感が変わるらしい。次はスキムミルク買ってくる。

それから、バターは無塩を使うというのも、知らなかった。有塩のが途中でなくなったので、これではレシピ通りじゃないなと言いながらホームベーカリーに仕掛けたが、むしろ有塩バターがレシピ通りではなかった。この点も次回は修正して準備する。