くそ雑記

継続で未来に立ち向かえ

中毒畏敬文

風潮が知りたいと愚痴をこぼしながら、ブログを色々探ってみることもしないで、何が他人との共感願望なのか。本当はそんな願いは心のどこにもないんじゃないか? 私はひたすらナルシシズムの拍子を取って、自己愛性自己愛性そして自己救済、自分以外は要らねえわの境地にて終わらぬ盆踊りか。やってろ。
インターネットの世なのだから、厭世も反出生もグノーシスも転がっているはずである。それらにかぶれたりマジになって摂取し中毒になったりした意見文も見つかるだろう。なんでだろうな、調べようとしないのは。別に興味ないのか。ないのか。興味が。そうか、へえ。だからぼっちの感が時折私を殺しに来るね。ぜんぶ幻で、不誠実に見える私の周囲の何もかもが嘘っぱちなら、どんなに切実だろうと夢を見る。嘘で貫かれたすべての方が慈しめるわかるか。
だから小説が好きなんだ! とか言うとくから、理解した気になってよ。
暑いね。なんか、溶けそうだね。いいこともないし、自分が悪い事の中心地にいる心地もするから、溶けて、蒸発するなら、万歳ものなんだよね。今日も働きたくないな。雑魚下っ端軽作業ロボット以下の雇用でいいからさ、最低賃金は保証してさ、交通費は出なくても妥協するしさ、私に、説明不要なくらい単純な作業だけ与えてくれないかな。仕事って、自分の能力を最大限働かせて社会貢献するものだと思いたかったけど、私まったく、社会にデキるやつだって思わせる方法がわからない。しかも、能力があることを知らしめたら食い潰され、能力がなくても指示をこなせるなら下僕としてこき使われ、最終は広大な処理場行きだなんて勘づいた日には、社会にはデキないやつと高を括らせて視界に入れる気も起こらない万年雑魚でいるのが正確に思える。これじゃ大手を振って歩けねえってなもんだろう。歪んでいるね、性癖だけなら笑えたけれど、人の生き方を歪めるのは人権侵害かな。社会よ、歪んでいるよ。私はしんどいよ。